「達人塾」は、大地震時の住宅被害を減らすため、古い木造住宅の耐震改修促進に向けた建築士の
スキルアップをサポートする、国立大学法人 名古屋工業大学 高度防災工学研究センターの取組で、
全国33の都府県にて357回開催し、延べ約18,500名の受講者を集める技術講習会です。
県では、令和8年度から「達人塾」を開催し、耐震リフォーム「低コスト工法」の
県内での普及に向けた取組を行います。
「低コスト工法」は、耐震診断の精度を上げ、できる限り既存の仕上げを改変しない工法を用いて、
工期を短く耐震改修することで、従来の耐震改修工法に比べ改修費を安価にする工法です。
この「低コスト工法」を習得し、令和8年度に拡充された福島県木造住宅等耐震化支援事業(※1)の
「最大166万円(※2)の耐震改修等補助金」も活用して、施主への改修提案の幅を広げたい方や、
木造住宅の不動産価値を高めたい方は、ぜひ、ご参加ください。
なお、改修を希望する方が「低コスト工法」を設計、施工できる会社を探しやすくするために、
「達人塾」を受講した方が所属する会社名等を名簿化して、建築指導課ホームページに掲載します。※3
※1 「達人塾」の受講者(社)が請負う「低コスト工法」による耐震改修も本事業の補助対象(予定)です。
「低コスト工法」で必要な精密診断法に係る耐震診断等の業務の方法を定める実施要領等を整える予定です。
※2 喜多方市の例(一般耐震改修工事(多雪地域)+リフォーム工事+引越の補助額の合計)
事業の有無、項目の有無、補助の額、申込の期間等は、住宅が所在する市町村により異なります。
※3 名簿掲載等の詳細は、このページ下部をご覧ください。
チラシはこちらからダウンロードできます。
詳しくは、県庁 建築指導課
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065b/teikosutokouhou.html